気まぐれで出てくるリンクです。
普段は普通のリンクが出ます。
でも運が良ければ、気まぐれリンクに出会えます。
気まぐれリンクを画像にしたい場合は、補足をご覧下さい。
補足は、ページの下部にあります。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
</head>
<body>
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
//通常リンクのURLを指定する
my_url1 ='../../index.html';
//通常リンクの文字を指定する
my_name1='普通のリンク';
//ランダムリンクのURLを指定する
my_url2 ='../../lib_link.html';
//ランダムリンクの文字を指定する
my_name2='気まぐれリンク';
//リンクが表示する確率を指定する
//大きいほど確率は低く、小さいほど高くなります
ran=5;
if(Math.floor(Math.random()*ran) < 2)
document.write('<a href="'+my_url2+'">'+my_name2+'</a><br>');
else
document.write('<a href="'+my_url1+'">'+my_name1+'</a><br>');
//-->
</script>
<noscript>
<a href="../../index.html">普通のリンク</a>
</noscript>
・
・
・
</body></html>
[ 解説 ]
上から8行目にある「../../index.html#JavaScript」に、普段表示させるお好きなページへのURLをお書き下さい。
上から9行目にある「普通のリンク」に、普段表示させるリンク文字列に指定したい文字をお書き下さい。
上から11行目にある「../../index.html」に、気まぐれリンク用のお好きなページへのURLをお書き下さい。
上から12行目にある「気まぐれリンク」に、気まぐれリンク用のリンク文字列に指定したい文字をお書き下さい。
下から7行目に、JavaScript非対応の場合に表示させる「普通のリンク」のタグをお書き下さい。
非対応の場合は何も表示させたくないのなら、何も書かなくて結構です。
例:何も表示させたくない場合
<noscript>
</noscript>
(補足1)
普段表示させるリンク文字列・気まぐれリンク文字を画像に変えたい場合、リンク文字列に指定したい画像タグをお書き下さい。
例)
my_name1='<img src="../button1.gif">';
(補足2)
クリックされた時に、新ウィンドウでリンク先を表示したい場合は、上から15行目と16行目を
document.write('<a href="'+my_url1+'" target="_top">'+my_name1+'</a><br>');
else document.write('<a href="'+my_url2+'" target="_top">'+my_name2+'</a><br>');
に書き換えてください。
|