時間ごとに異なるページが表示されるスクリプトです。
これは午前と午後と、表示されるページが変わるバージョンです。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
//午前に表示したいURLを指定する
urls1='../../index.html';
//午後に表示したいURLを指定する
urls2='../../lib_link.html';
function jikann()
{
jikoku=new Date();
jikan=jikoku.getHours();
if(jikan == 0 || jikan > 0 && jikan < 12)
location.href=urls1;
else
location.href=urls2;
}
//-->
</script>
</head>
<body>
<a href="JavaScript:jikann();">サンプル</a>
・
・
・
</body></html>
[ 解説 ]
まず最初に、午前に表示させたいHTML、午後に表示させたいHTML、そして実際に振り分けを行うHTMLの三つを用意します。
午前に表示させたいHTML、
午後に表示させたいHTML、ともに普通にHTMLとして作って下さい。
振り分けを行うHTMLには、上記のソースを貼り付けるか、もしくはご自分で書き写して下さい。
続いてソース部分の上から9行目の「location.href="../../top.html";」に
午前に表示させたいHTMLのURLを書きます。
11行目の「location.href="../../index.html#JavaScript";」に午後に表示させたいHTMLのURLを書きます。
スクリプト以外のhtml部分に関しましては、お好きなようにデザインして下さい。
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