アクセスしてきた人のOSを判断し、ページを振り分けるスクリプトです。
同じHTMLでも、使用OSによって異なる表示になる事があります。
それを回避する為に、OSごとに別のHTMLを用意しておいたり、
対象外OSには最初にその旨を伝えておく、と言った事に使えます。
サンプルでは、Windowsでアクセスするとそのままページが表示されます。
Windows以外のOSでアクセスした場合には、JavaScriptのトップ飛びます。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
if(navigator.platform.indexOf("Win")==-1)location.href="../../index.html";
//-->
</script>
</head>
<body>
</body></html>
[ 解説 ]
Windows以外のOSでアクセスして来た場合に振り分けたいURLを、
「../../index.html#JavaScript」部分に書いて下さい。
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