フォーム内を文字が流れるスクリプトです。
ページが読み込まれると、自動的に流れます。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
//表示する文字を指定
ji2="流れる流れる流れて行く〜。どんぶらこっこ、どんぶらこっこ……";
//流れる早さを指定
hayasa=150;
a=0;
hajime=0;
function ver1()
{
ji=" ";
bunn=ji+ji2;
len=bunn.length+1;
document.form1.text1.value=bunn.substring(hajime,len);
hajime=(hajime > len)?0:hajime+1;
clearTimeout(a);
a=setTimeout('ver1()',hayasa);
}
//-->
</script>
</head>
<body onLoad="ver1();">
<form name="form1">
<input type="text" name="text1" size="30">
</form>
・
・
・
</body></html>
[ 解説 ]
ボディタグ内に、普通通りHTML要素を付け加えてもOKです。
「どんぶら……」と書いてある場所に、お好きなメッセージを書いて下さい。
早さを調節する場合は、上から7行目にある「hayasa=150;」の数字を変更して下さい。
数字が小さいほど早く、大きいほど遅くなります。
ですがあまり早くしない方がベターです。
早すぎるとバグります。
下の方にある<form name="form1">〜</form>が文字が流れる場所なので、
配置したい場所に置いて下さい。
フォームサイズを変えたい場合は、「size="30"」の数字を変えて下さい。
|