ステータスバーに文字が流れるスクリプトです。
ページが読み込まれると自動的に流れるバージョン2の、回数制限付きです。
どこが違うかと言うと、流れる範囲が違います。
具体的には、こちらはIE向けだと言えます。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
//表示する文字を指定
ji2="流れる流れる流れて行く〜。どんぶらこっこ、どんぶらこっこ……";
//流れる早さを指定
hayasa=150;
//制限回数を指定
seigen=1000;
a=0;
hajime=0;
kazu=0;
function ver8()
{
len=ji.length+1;
if(kazu <= seigen)
{
status=ji.substring(hajime,len);
hajime=(hajime > len)?0:hajime+1;
kazu++;
clearTimeout(a);
a=setTimeout('ver8()',hayasa);
}
else defaultStatus=" ";
}
//-->
</script>
</head>
<body onLoad="ver8();">
・
・
・
</body></html>
[ 解説 ]
スクリプト内の変更出来る箇所は注釈を付けておりますので、変更方法などはそちらをご参照下さい。
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