フレームで、ポップアップメニューで選んだページへジャンプするスクリプトです。
フレームの作成方法はここでは説明しておりません。
フレームは、ご自身で作成して下さい。
下のサンプルをクリックしますと、新しいウィンドゥが開いて動作を確認できます。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript" type="text/javascript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
function jump2()
{
my_url=document.form1.sele1.selectedIndex;
my_url=document.form1.sele1.options[my_url].value;
parent.myframe2.location.href=my_url;
}
//-->
</script>
</head>
<body>
<form name="form1">
<select name="sele1" onChange="jump2();">
<option>
<option value="../../index.html">JavaScript
<option value="../../lib_form.html">サンプル集(フォーム)
<option value="../../lib_link.html">サンプル集(リンク)
</select>
</form>
</body></html>
[ 解説 ]
ソースの上から9行目に書いてある赤字の「myframe2」部分に、
選択されたページを表示させたいフレーム名を書いて下さい。
サンプルでは選択項目は3つですが、必要に応じて追加して下さい。
追加する場合は、ソースの下から6行目に追加していって下さい。
追加する文は、
<option value="URLを書く">選択項目名
のように書いて下さい。
追加は幾らでも可能です。
また、削除されたい場合も同じように1行を削除すればOKです。
|