|
■ JavaScript - サンプル集(257種類) - パーツ - データベース利用のポイント
ここではデータベース使用の際に、
知っておくとちょっと便利かも知れない事を幾つかあげておきます。
●JavaScriptなのでネットでも使用可能です。
CGIが使用不可能な環境の方はスクリプトで代用出来ます。
●ちょっとしたコツがあります。
ボタンをクリックすると集計結果が出ますよね。
そのページでブラウザの「ファイル−名前をつけて保存」を選んで下さい。
ファイル名をその日の日付、例えば「1998.2.21」とします。
すると1998/2/21までの集計結果が保存されます。
単発で集計するなら不要ですが、
定期的にデータを収集される場合は逐次記録を残していけば、データを確認する際に便利だと思います。
●また、結果表示の画面で
「文字サイズを変えたい」
「文字にリンクを貼りたい」
「文字に色を付けたい」
そんな場合は結果内容を設定する時にタグも書き込んで下さい。
例えば「あいうえお」と言う文字データをデータベースに登録する時に
<font color=red>あいうえお</font>
と書くと、結果が表示されるときに「あいうえお」の文字列が赤色で表示されます。
「あいうえお」の文字にリンクを貼りたいなら、データを登録する時に
<a href=../../index.html#JavaScript>あいうえお</a>
と書くと、結果が表示されるときに「あいうえお」の文字列にリンクが貼られます。
ただしタグを使用する際はダブルクォーテーション(")を使用しないで下さい。
|
|