自動的に次の写真に切り替わっていくタイプの写真集です。
サンプルでは、わかりやすいように5秒間隔で写真が切り替わっています。
これは写真に対するコメントも表示できます。
最後の写真まで進むと、自動的にまた初めから始まります。
写真や画像をたくさん掲載されている際に写真集や画像集としてご利用下さい。
ただし全て同じサイズの画像をご使用下さい。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
pic=new Array();
moji=new Array();
//表紙になる1番目の画像を指定する
pic[0]="../syasinnsyuu.gif";
//表紙になる1番目の文字を指定する
moji[0]="いろんな色です。";
//2番目の画像を指定する
pic[1]="0.gif";
//2番目の文字を指定する
moji[1]="ピンクです。";
//3番目の画像を指定する
pic[2]="1.gif";
//3番目の文字を指定する
moji[2]="濃いピンクです。";
//4番目の画像を指定する
pic[3]="2.gif";
//4番目の文字を指定する
moji[3]="ベージュです。";
//文字を表示する欄の横幅を指定する
pic_width=351;
//文字を表示する欄の横位置を指定する
x_iti=30;
//文字を表示する欄の縦位置を指定する
y_iti=500;
my_timer=5;
pics=new Array();
for(i=0; i<pic.length; i++)
{ pics[i]=new Image(); pics[i].src=pic[i]; }
function img_load()
{
for(i=0; i<pic.length; i++)document.images["hidden"].src=pics[i].src;
pic_hyouji();
}
kazari='<table width="'+pic_width+'"><tr><td>';
kazari2='</td></tr></table>';
kazu=0; my_time=0;
function pic_hyouji()
{
document.images["mypic"].src=pics[kazu].src;
if(document.layers){
x_iti=(outerHeight-pic_width)/2+x_iti;
document.layers["lay0"].moveTo(x_iti,y_iti);
document.layers["lay0"].document.open();
document.layers["lay0"].document.write(kazari+moji[kazu]+kazari2);
document.layers["lay0"].document.close();
document.layers["lay0"].visibility='show';}
else if((document.getElementById) && (!document.all)){
document.getElementById("lay0").innerHTML=kazari+moji[kazu]+kazari2;
document.getElementById("lay0").style.visibility='visible';}
else if(document.all){
document.all("lay0").innerHTML=kazari+moji[kazu]+kazari2;
document.all("lay0").style.visibility='visible';}
kazu++;
if(kazu>pic.length-1)kazu=0;
clearTimeout(my_time);
my_time=setTimeout('pic_hyouji();',my_timer*1000);
}
//-->
</script>
</head>
<body onLoad="img_load();">
<table border="1" cellpadding="0" bgcolor="#f4d0ab">
<tr><td>
<img src="../syasinnsyuu.gif" name="mypic" width="350" height="216" border="0" alt="サンプル画像"><br>
</td></tr>
<tr><td height=60>
<img src="" name="hidden" width="1" height="1" border="0">
<span id="lay0" style="position:absolute;visibility:hidden;"></span><br>
</td></tr>
</table>
・
・
・
</body></html>
[ 解説 ]
まず写真集(もしくは画像集)で使用する画像をご用意下さい。
何枚でも結構です。
次に画像のURLとコメントを指定します。
上から7行目〜14行目で指定しています。
pic[0]="syasinnsyuu.gif";
moji[0]="いろんな色です。";
の2行で1ページ分のデータが構成されています。
上の行に表示したい画像、下の行に表示したい文字を記述します。
一番最初の行には、タイトル画像を指定しておくのが良いです。
サンプルでは全部で4ページ有りますので、上の2行と同じ様な行が4組有ります。
もし実際に使用される写真集が、4ページ未満ならば、不要な行を削除して下さい。
ただし、この時必ず下から削除します。
例えば使用したい写真集が3ページならば、ソース上から12、13行目の
pic[3]="2.gif";
moji[3]="ベージュです。";
を削除します。
同じ要領で、余計な行を削除して下さい。
ページ数がもっと多い場合は、減らすのではなく2行を増やしてあげます。
pic[3]="2.gif";
moji[3]="ベージュです。";
をコピーペーストして、その真下に付け加えてください。
で、数字の「3」の部分を1つ繰り上げて「4」にします。
もっと増やすのなら、同じようにコピーペーストして数字部分をどんどん繰り上げて下さい。
上から16行目の「pic_width」に実際に使っている画像の横幅をご記入下さい。
上から17行目の「x_iti」にNN4.Xの場合の、表示させるX座標を指定してください。
同じく上から18行目の「y_iti」にNN4.Xの場合の、表示させるY座標を指定してください。
写真が切り替わる間隔を飼える場合は、上から19行目の「my_timer=5;」を変更します。
「5」の部分に、お好きな秒数をお書き下さい。
また写真集のページに来た時に表示させたい表紙などは、そのままHTML内のimgタグ部分をご変更下さい。
下から10行目にある
<img src="syasinnsyuu.gif" name="mypic" width="350" height="216" border="0" alt="サンプル画像"><br>
に、最初の画像URLをお書き下さい。
また、サイズなども自由にご変更下さい。
下から9行目のテーブルのセルの高さの指定ですが、これも適当にご変更下さい。
文字数が多い場合は、もっと高くした方がよいでしょうが、
2,3行ならば変更しなくても問題ないかと思います。
スクリプト以外のhtml部分に関しましては、お好きなようにデザインして下さい。
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