フォーム内に一文字ずつ文字が出てくるスクリプトの
回数制限付きです
ページが読み込まれると、自動的に動きます。
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[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
//表示する文字を指定
ji="一文字ずつ出てくるよんだよ";
//流れる早さを指定
hayasa=150;
//制限回数を指定
seigen=1000;
//終了時に表示する文字を指定
last_moji='終わり';
a=0;
basyo=0;
kazu=0;
function ver4()
{
len=ji.length+1;
if(kazu<=seigen)
{
document.form1.text1.value=ji.substring(0,basyo);
basyo=(basyo>len)?0:basyo+1;
kazu++;
clearTimeout(a);
a=setTimeout('ver4()',hayasa);
}
else document.form1.text1.value=last_moji;
}
//-->
</script>
</head>
<body onLoad="ver4();">
<form name="form1">
<input type="text" name="text1" size="30">
</form>
・
・
・
</body></html>
[ 解説 ]
ボディタグ内に、普通通りHTML要素を付け加えてもOKです。
「一文字ずつ」と書いてある場所に、お好きなメッセージを書いて下さい。
早さを調節する場合は、上から6行目にある「hayasa=150;」の数字を変更して下さい。
数字が小さいほど早く、大きいほど遅くなります。
ですがあまり早くしない方がベターです。
早すぎるとバグります。
上から8行目の「seigen=1000;」の数字を変えると、制限回数が変わります。
下の方にある<form name="form1">〜</form>が文字が流れる場所なので、
配置したい場所に置いて下さい。
フォームサイズを変えたい場合は、「size="30"」の数字を変えて下さい。
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