時間ごとに異なるページが表示されるスクリプトです。
これは1時間に一回、表示されるページが変わるバージョンです。
・サンプルを見る
・ソースを保存する (右クリック→「対象をファイルに保存」or「リンクを名前を付けて保存」して下さい。)
・ソースを見る ・解説を見る
[ ソース ]
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp
function jikann()
{
jikoku=new Date();
jikan=jikoku.getHours();
location.href=jikan+".html";
}
//-->
</script>
</head>
<body>
<a href="JavaScript:jikann();">サンプル</a>
・
・
・
</body></html>
[ 解説 ]
まず最初に、表示させたいHTMLを24つ、そして実際に振り分けを行うHTMLを用意します。
表示させたいHTMLは、通常のHTMLとして作って下さい。
この時注意していただきたいのは、ファイル名を数字で付ける事です。
1時に表示させたいHTMLには「1.html」と、5時に表示させたいHTMLには「5.html」と、
20時に表示させたいHTMLには「20.html」と言うように。
それと必ずファイル名は半角数字で付けて下さい。
振り分けを行うHTMLには、上記のソースを貼り付けるか、もしくはご自分で書き写して下さい。
それと必ず振り分けを行うHTMLと、表示させたい24つのHTMLは同じ階層下に設置して下さい。
スクリプト以外のhtml部分に関しましては、お好きなようにデザインして下さい。
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